大事なペットを亡くした時に
当時、私は2匹の猫を飼っていました。1999年3月9日に生まれた女の子、同年4月27日に生まれた男の子です。
二匹ともとても仲良くていつも一緒にいました。私が仕事で家を留守にする時にもお利口さんにお留守番を
してくれていました。女の子は勝ち気で甘えん坊に、男の子はおとなしく 日向ぼっこが大好きでご飯は何でも
食べる子に育ちました。
その日の晩も同じような一日をすごしていました。夜の12時過ぎにWEBのメンテナンスを部屋でしていると
男の子はてくてく歩いて、おひざで抱っこをし、その後大好きなカーペットの端っこで寝ていました。
突然静かな部屋にドスンという音がした後、男の子は2,3歩 歩いたあとバタッと倒れ、お腹が2回ほど大きく
動いてそのまま息をひきとりました。すぐに病院に連れて行きましたが既に瞳孔も開いておりほとんど即死でした。
原因不明の急性心停止とお医者様の診断でした。2000年3月6日 生後10ヶ月と10日の生涯を閉じました。
私達家族は突然のことで、何がなんだかわからずどうしていいのかもわからないまま数日が過ぎていきました。
悲しい時は思いっきり悲しむことも大事ですが、その痛みをリフレクソロジーやバッチフラワーで癒すことが出来
ました。特にバッチフラワーはお友達をなくした可哀相な残された猫にも効果を実感できました。
もし、ペットだけでなく大きな意味で家族をなくされ、深い悲しみを感じられている方がいらっしゃいましたら、
リフレクソロジーが効果的です。
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予約状況をご参考になさって下さるとよろしいかと思います。
バッチフラワーについては別途ご相談下さい。私は英国で正式に認定された国際教育プログラムを受けております。